音響機器カタログ

音響機器FAQ

製品に付属のスピーカーコードを変えたい(延長したい)のですが?

専用コネクターを使用しているタイプの製品の場合、その長さが製品の適応範囲となりますので、原則的には延長はお勧めしていません。 ただし、壁裏通線などの必要性で長さが不足する場合は、線材を加工、製作することで不可能ではありません。 通常のスピーカーコードが付属している製品は、市販のスピーカー用コードがご使用になれます(一部のスピーカーではスピーカーコードは付属していません)。 詳しくはお近くの営業所などでご相談ください。

アンプ(増幅器)のワット数はどのように決めるのですか?

ハイインピーダンスの場合では、全部のスピーカーのW数(ワット数)を合計した以上のW数のアンプを選びます。 例えば、スピーカーで3Wのもの10個、5Wのもの4個では合計W数は50Wですから、50W以上のアンプを選びます。 ローインピーダンスの場合では、逆にスピーカーのW数がアンプのW数より大きくなるようにしますが、アンプのW数以上の連続ピンクノイズ許容入力のあるスピーカーを選択するのが一般的です。

スピーカーのローインピーダンスとハイインピーダンスはどう違うのですか?

インピーダンスが4Ωとか8Ω、16Ωの低いものをローインピーダンスのスピーカーといいます。 例えば家庭用のステレオ、車載用、サウンド用のスピーカーなどの場合です。 一方、数百Ωから数KΩ位の高いものをハイインピーダンスのスピーカーといいます。例えば業務用放送の場合です。 業務用放送でハイインピーダンスのスピーカーが使用される理由は「アンプからスピーカーまでの距離を長くできる」、「アンプ一台に多くのスピーカーを接続できる」という利点があるからです。 またハイインピーダンスのスピーカーにはハイインピーダンス用のアンプ(増幅器)を、ローインピーダンスのスピーカーにはローインピーダンス用のアンプを使用します。 接続するスピーカーとアンプの組み合わせが悪いとアンプが壊れる可能性がありますのでご注意ください。

トランスとはなんですか?

入力された電圧を異なる電圧に変換する機能。 通常のハイインピーダンスのスピーカーの接続の際利用します。

アッテネータ(減衰器)とはなんですか?

信号を適切な信号レベルに減衰させる電子部品、または装置です。 内部の抵抗が、信号レベルを落とす仕組みになっており、音声信号をマイクレベルまで落とすことが可能です。(例:店内と化粧室で音量レベルを変化させます)

ご予約・仮申し込みはこちら